ウコギの仲間(育て方FAQ)

ヘデラの葉の縁が茶色く枯れ、茎が長く伸びてしまいます。

室温が高すぎることが考えられますので、もう少し涼しい場所に移動をしてください。また、ハダニが付いていないかも確認して頂くとよいです。

斑の色が濃くなったり(薄くなったり)、斑が入らなくなってしまいました。

考えられる原因は2種類あります。
一つは生育環境の光が足りないことです。
この場合は葉が光合成をするために斑の色が薄くなることがあります。
(黄色い斑が緑色になって目立たなくなったり、斑自体が入らなくなったりします。)

このようなときは、置き場所を見直してもう少し明るい場所に移動をして頂ければ、新しい葉には斑が入るようになります。

もうひとつは、植物自体が先祖返りしてしまった場合があります。
もともと、斑入りの植物は突然変異によって葉に斑が入ったものが殆どですので、育てていくと突然もとの性質の葉に戻ってしまう場合があります。

このような場合は、斑の入る部分まで切り戻すなどをして頂いて、元に戻すしか方法はありません。(生育上は問題ありません。)

葉が小さくなってしまい、葉が落ちて葉の枚数もまばらになってしまいました。

光が不足していることが考えられます。
なお、株自体の古い葉(下の方の葉)が落ちてしまうので自然現象である程度は仕方がない部分もあります。

ただし、水が不足している場合も落としやすいので注意してください。

完全に元に戻すのは難しいですが、取り木によりして手直しが可能です。
また、切り戻しにより枝分かれしますが仕立て直すことも可能です。

シェフレラ:茎がだらんと斜めに伸びてしまいます。

ある程度光量がある環境であれば、茎もしっかりと伸ばしますのでそれほど、見苦しい姿にはなりにくいのですが、シェフレラ自体がもともと半つる性で他の大木などに寄り添って生育する性質がありますので、日照不足等で茎が徒長気味などで伸びてしまった場合は余計に曲がりやすくなってしまいます。

また、茎が若いうちは曲がりやすい性質ですので、真っ直ぐに伸ばしたい場合は支柱などで固定してあげるとよいでしょう。

シェフレラ:元気がないので外に出したら余計に元気が無くなり葉が茶色くなってしまいました。

光が不十分の環境下で育てていたのが元々の原因だと思いますが、その株を強い光に当ててしまい葉焼けをおこさせてしまったのだと思います。

植物は自身の環境にある程度合わせて生育しますので、日陰で育っていた株を急に直射日光下にさらすと抵抗力が無いために葉焼けを起こしてしまいます。

暗い場所で育てていた株は、1週間から2週間程度をかけて徐々に明るい場所に移動をするようにしてください。 

葉焼けを起こしてしまった株は、程度にもよりますがもう少し暗い、半日陰程度の場所に移動をしておけば、徐々に回復してきます。

新しい綺麗な葉がある程度増えてきましたら、痛んだ葉を取り除きます。

冬に外に出していたら葉が枯れてしまいました。

シェフレラは観葉植物のなかでは寒さにはかなり強い種類で、生育環境にもよりますが関東以南のヒートアイランド現象がある都心部や南部などでは戸外で越冬が出来る場合もあります。

ただし、霜が降りり冷たい北風が当たるような場所ですと、葉が黒っぽく枯れてしまいますので、このような場所に置かれるのは難しいです。 

痛んだ程度にもよりますが、葉だけが痛んだのであれば、痛んだ葉を切り捨てて頂いて室内で管理をしてください。

冬季で植物の代謝も鈍く、葉が少ない状態ですので水やりは控え気味に、水を与えすぎないように注意して頂ければ、新しい葉を展開してきます。

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