サトイモの仲間(育て方FAQ)

アロカシア:葉が横に倒れる

植物は自然の代謝により、古い葉は徐々に枯れて落ちてきます。 外側の葉が段々と元気が無くなり、垂れるようになってくるのはある程度仕方が無いことです。 見苦しくなったら、ハサミなどでカットしてください。 なお、アロカシアを含むサトイモの仲間は樹液に触るとかぶれる恐れがありますので注意してください。 また、生育環境にもよりますが、日照不足気味ですと葉が徒長して倒れやすくなります。この場合は、植物の置き場所を見直してください。 生育環境の良い場所に移動すると、茎や葉柄のしっかりした葉が出てきます。

ポトス:葉が小さくなる(大きくなる)

ポトスはツル性の植物のため、自然界では他の植物の幹などに付着してツルを伸ばし成長します。また、ポトスはつり鉢やヘゴ仕立て、行燈仕立てなど様々な形で販売がされています。 一般的に、ヘゴ仕立てのポトスは茎より出た根がヘゴに付く事で幹が安定し、またその部分より水分や用養分を吸い取って葉が大きく育ちます。生育環境の良いポトスは驚くほどの大きさの葉に育ち、場合によってはモンステラのように大きく裂けたような葉の形になります。 その他のつり鉢タイプや行燈タイプ(タワータイプ)のポトスはそれほど大きくは成長はせず、ある程度一定の大きさで成長をしてゆきます。 もちろん植物ですので、日照不足や肥料不足などでも葉の大きさなどが変わってきますので、育てている環境を見直していただくと宜しいかと思います。

クッカバラ:新しく出てくる葉が小さく元気が無い

様々な原因が考えられますが、日照不足が考えられます。まずは置き場所を見直してください。クッカバラはある程度は耐陰性の強い植物ですが長い期間置いておくと、極端な徒長や葉が小さく元気がなくなってきます。

クワズイモ:葉に細かい赤い斑点と蜘蛛の糸のようなものがあり葉に元気がありません。

クワズイモは乾燥した空気下に置いておくとハダニが発生しやすいです。放置しておくと葉の色が徐々に悪くなり枯れてしまいます。予防としてオルトランなどを土に散布したり、こまめな葉水が効果的です。駆除は、シャワーなどで葉を洗った後、薬剤を散布してあげると効果的です。

クワズイモ:葉の茎が長くヒョロヒョロになる。

日照不足が原因です。置き場所を見直してください。

クワズイモ:葉が黄色くなって枯れてします

クワズイモは下の葉より枯れて落ちてきますので、自然な現象でもあります。ほかにも、ハダニが付いて黄色く枯れてくる事があります。

モンステラ:茎の途中から根のような物が出てきた

モンステラは蔓性の植物の為、茎の途中より気根と呼ばれる根を多数生やします。これは他の植物などに絡み付いて自身を固定したり、空気中の水分を吸収したりするものです。切り取って頂いても問題はありません。また、この気根を鉢土に誘引してあげると、土に付いた後に細かい根を這わせて土中の養分を吸い上げてくれますので、より元気な株にもなります。

モンステラ:葉が黄色くなる

しおれて元気が無く、腐ってくるようなら水が多すぎるのが原因です。下のほうの葉が黄色くなったり茶色い斑点が出る場合は肥料不足です。 他にも水が少ない場合も葉が黄色くなり枯れてきます。

モンステラ:葉の色が褪せてしまいます。

おそらく、葉焼けだと思います。置き場所を確認してみてください。直射日光が当たりすぎると葉やけをおこします。

モンステラ:葉の淵が枯れてしまいます。

おそらく、水不足か乾燥した空気が原因です。枯れた部分は元には戻りませんので、はさみ等でカットしてください。管理方法として、鉢土の水分の状態を良く観察するようにしてください。また、時折は霧吹きで葉水を与えると効果的です。

モンステラ:幹がグジュグジュに腐ってきました

冬などで、寒い場所に置いたまま水遣りを行うと発生する、茎腐れ病です。菌が繁殖して起こりますので、この部分は再生が不可能です。腐っていない部分を切り取って頂いて挿し木などで仕立て直すしか方法はありません。但し、極軽度の場合は暖かい場所に移動して頂き、鉢土を乾燥気味にして管理してあげれば救えます。(腐った場所は乾燥して枯れます)

モンステラ:葉から水が滴り落ちてきます

鉢土の水分が多すぎるのが原因です。水やりの間隔を少し長くして頂いたり、与える量を少し控えめにしてください。植物は根より水を吸い上げ葉から蒸散させます。サトイモの仲間はよく水を吸い上げますので水が滴り落ちる事があります。水遣りの翌日などは特に顕著になりますので、この場合は床に落ちた水は雑巾などでふき取ってください。長い間、放置をしておくとシミになったりする事がありますので、注意してください。

クワズイモ:幹がグジュグジュに腐ってきました

水の与える量が多すぎると、根ぐされを起して雑菌が幹に進入し腐ってきます。また、冬などで、寒い場所に置いたまま水遣りを行うと切り口などより雑雑菌が闖入し発生する事もあります。この場合は、腐っていない上の部分を切り取って頂き、切り口を乾燥させた後新しい用土に植え込んで仕立て直して頂くしか方法はありませn。切り口は木灰を塗って頂いたり、ハイフレッシュなどを塗って頂いても結構です。

クワズイモ:元の葉より小さく色の濃い葉が出てくる

日照不足です。置き場所を変えて頂ければ、元のような葉がでてきます。

モンステラ:葉に細かい赤い斑点と蜘蛛の糸のようなものがあります。

ハダニが原因です。放置しておくと葉の色が徐々に悪くなり枯れてしまいます。一度、シャワーなどで葉を洗った後、薬剤を散布してあげると効果的です。ハダニは乾燥して淀んだ空気の時に発生しやすいです。こまめな葉水を行い風通しの良い場所に置くと予防ができます。

モンステラ:葉に穴が開かない

モンステラの幼い葉は葉に切れ込みが少なかったり、穴が開きません。成長に伴い徐々に葉に穴が開いて、切れ込みの数もおおくなります。すでに株の葉が穴が開いていて新しい葉に切れ込みや穴が開かない場合は、日照不足や肥料不足、水不足などが考えられます。

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