説明
精霊の宿る木とされる、ガジュマルの葉が丸いタイプです。
沖縄では精霊の宿る木とされているゴムノキの仲間の観葉植物です。
一般的なガジュマルと比べ葉が丸みを帯びていてパンダガジュマルとも呼ばれています。
枝が三段に出ていています。
生産数も非常に少なく、希少価値のあるガジュマルです。
日本の南部では幸福をもたらす精霊が住む木と伝えられ、沖縄ではキムジナー、奄美ではケンムンと呼ばれる精霊が住んでいると言われています。
長い期間育てたガジュマルは多くの気根を生やし、その姿は本当に精霊たちが住む木を思わせてくれます。
性質も丈夫で育てやすく、別名で多幸の樹とも呼ばれ、贈り物やプレゼントにもピッタリです。
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