ディオネア属
モウセンゴケ科。多年草の食虫植物。葉はロゼット状に根生し、長さ3~12cm。葉柄には翼があり、へら形。葉身はほぼ円形で、主脈を境にちょうつがい状に2片に分かれ、葉縁には刺状の長い突起が多数あり、表面には各片に3本づつ感覚毛がある。原産地ノースカロライナ州東部とサウスカロライナ州の海岸平野の湿地帯。北米に1属1種。属名Dionaeahaは、ビーナスのギリシャ名Dioneに由来する。ハエトリグサの捕虫の方法一葉の感覚毛を小動物が短時間に、2度以上触れると、葉身が閉じ合って捕虫する。小動物から出る尿素の化学的刺激により、消化酵素をだして、消化吸収する。
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