アスパラガスクサスギカズラ属
ユリ科。多年草で、根は肥大する。葉のように見えるのは、茎がへんかした葉状茎で、真の葉は鱗片状で小さく、そのわきに葉状茎が生じる。果実は液果で、赤色。属名Asparagusの由来には諸説あるが、一説にはギリシャ語の強勢語aとsparasso(引き裂く)の2語からなり、ある種のものに鋭い刺があることにちなむ。旧世界の温帯から熱帯に100~300種が分布する。日本には4種が知られる。鱗片状の葉のわきに葉状茎に生ずることから、ユリ科から独立する説もある。
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