説明
着生の多年草。茎は細く、垂れ下がり、よく分枝する。葉は対生し、多肉質。葉身は光沢のある濃緑色で披針形から長卵形、長さ2~3cm、幅1~1.5cm。花は葉腋に1~3個がつく。がくは5深裂する。花冠は先が5裂し、白色で、喉部に茶褐色の斑点が入るり、長さ2cmほど。果実は披果状のさく果で、長く株にとどまり、橙色となり、熟すると2裂する。原産地:ブラジル東南部。栽培:明るい所で管理し、夏は半日陰で栽培する。冬は5度は保つ。繁殖はさし木による。吊り鉢仕立てに適する。属名Codonantheは、ギリシャ語のkodon(鐘)とanthe(花)に2語からなり、花の形に由来する。メキシコ南部からブラジル南部、ボリビア、ペルーの主として森林地帯に約20種が分布する。本属の多くの種は、アリの巣の上に生育し、アリと共生することで有名である












