説明
一般的に販売されているモンステラはこちらの種類。園芸では挿し木などで芽吹かせた幼葉の状態や、ヘゴ棒に仕立てた大鉢で流通する。また、まれに挿し木などで仕立てた幹上がりなどもある。付着根でよじのぼるつる性植物で、デリシオサに比べて小型となる。葉身は卵形から長楕円状卵形でで成葉の長さ60cm以上、幅25cmほど左右は著しく非対称で、基部は心臓形、縁は羽状に中~深裂し、脈の両側に穴があく、幼葉では切れ込みもなく穴もない。葉柄は葉身よりも短く、大部分が葉鞘となり、萎縮褐変して溝状となる。花序や仏炎包は前種によく似るが、より小型で家庭ではまずつかない。市場ではベッサムなどと呼ばれている。























