説明
高さ6~15メートルになる高木で、枝がほぼ水平に伸びる。葉は2回羽状複葉で、20対ほどの羽片が対生につく。各羽片には18~40対の小葉が対生につく。小葉は卵形から長楕円形で、長さ1cmほど。花は総状花序に多数つき、葉が、落ちているときから咲き始め、明緋色で、直径8~10cmほど。上部の花弁1枚には、黄色、またh白色の縦縞が入る。がくは外側が緑色で、内側が緋色。雄しべは10本で花弁よりは短い。果実は豆果で革紐状、成熟すると長さ50cmほどになり、緑色から暗赤褐色に変わる。熱帯各地で街路樹や風致木として使われている。開花期は初夏から夏。日本では植物園の温室などで見本展示されるが、ふつうは日照不足などより、花がさきにくい。沖縄などでは戸外で栽培される。



















