説明
着生種。葉身は卵形で、長さ20~25cm、幅10~12cmほど、先端は鋭形で基部は矢じり形。花柄の先端に光沢のある仏炎包をつける。仏炎包は円状卵形で、基部は心臓形、凹凸がある。肉穂花序は、やや反曲する。多くの園芸品種があり、仏炎包の色は暗赤、赤、桃、白と多彩である。仏炎包は一個でなく、2個、重なったものもある。ワイ性のヒメアンスリウムは鉢植えに適している。本種を中心として交雑育種がおこなわれ、それらは、アンドレアームヌ交雑種(A.andreanum-Hybrids)として考えた方がよい。原産地はコロンビア、エクアドル。栽培は高温多湿を好み、半日陰で管理する。冬は12度以上は保ち、よく日に当てる。夏は水をたっぷり与えるが、過湿に注意し、薄い液肥を与える。




















