説明
巻きひげでよじょのぼるつる性の低木。葉身は掌状に3中裂し、長さ5~10cmで、葉縁にはきょ葉がある。葉柄の上には2個の腺体がある。花は5から8cmで、巻きひげのわきに単性し、花柄上部に三枚の包がある。花弁とがく片は内側が白色で、外側は緑色をおびる。糸状の副花冠はよじれており、基部は紫色で、先は白色。開花期は初夏。果実はパッション・フルーツの名でしられ、直径5cmほどの卵形で、熟すと赤紫色になる。種子を含む仮種皮は多汁質で芳香があり、生食のほか、ジュース原料として利用される。原産地:ブラジル。日のよく当たる所を好み、冬期は最低5度以上は保つようにする。



















