ココヤシ

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科名:ヤシ科
属名:ココス属
種小名:ココヤシ

科名(英名):Palmae
属名(英名):Cocos
種小名(英名):nucifera

別名:ココスヤシ

耐寒性:
水やり:
日照量:

説明

高さ12~15メートル、ときに20メートルを越える。幹は単幹で、大きくなると基部付近が湾曲する。温室栽培下では地植えにしても、大きくするのは極めて難しい。果実から数枚の葉が生じた幼苗が観葉植物として特に夏に多く流通する。幼木の葉は複葉となならず、大きくなると羽状複葉となり長さ2~5メートルで小葉剣状で革質となる。’キング・ココナット’はよく栽培され、矮性で果実が橙紅色で美しい。原産地は明らかではないが、おそらくは太平洋諸島。栽培は日のよく当たる所で管理し、冬は15度以上は保つ事が必要となり、長期の生育は冬季の加温が必須となるため困難。栽培は種子繁殖による。果実の胚乳は食用となり、これを乾燥したコプラからコプラ油をとれ、食用のほか石鹸などの材料となる。幼果内の果水は飲用され、やや固まりかけたココナット・ミルクは料理などに使われる。このほか、ココヤシの用途は極めて広い。

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