説明
巻きひげでよじのぼるつる性植物。茎と巻きひげは桃赤色。葉身は卵形で、長さ10~15cm、先は尖り、葉縁にはきよ歯があり、しわが目立つ。表面は緑色地に銀灰色、桃色、紫色の斑があり、ビロード状の光沢がある。裏面は紫色。葉柄は紅紫色。上部の茎の主軸に散形状の集散花序をつくり、その下の葉のわきにできた側枝が伸長して主軸のようになるので、花序と葉は対生するようにみえる。巻きひげも主軸が変化したもので、側枝が主軸のように見える。このような分枝法を仮軸分枝という。原産地はインドネシア。栽培は日のよく当たる所を好むが、夏は半日陰で管理しないと葉やけを起こす。寒さには特に弱く、冬期は最低10度以上は保つ。用土の乾燥には強いので、冬期は水をひかえて、耐寒力をつけるとよい。繁殖はさし木による。




















